包装資材・ギフトボックスを販売!商品に合うサイズや素材が豊富!著作権違反についてご紹介!

パッケージ製作で気を付けなくてはいけないのが、著作権です。著作権は気づかないうちに違反していることがあるため、きちんと理解しておきましょう。

こちらでは、著作権の意味と著作権違反のペナルティーについて解説いたします。ぜひ参考にしてください。

ピースボックスでは、包装資材やギフトボックスを販売しております。商品に合うサイズや素材の包装資材・ギフトボックスをお探しなら、ぜひご利用ください。

お菓子などの包装資材製作で注意すべき著作権違反について

お菓子などの包装資材の制作にあたって気を付けるべき著作権違反について

こちらでは、著作権違反に関する2つのポイントをご紹介します。

1. 著作物を使用する際は許可が必要

著作物の印刷、Webサイト上での使用、人への譲渡や放送、展示、アニメーション化などの用途で使用したい場合は、著作権者に利用する許可を得なくてはいけません。

2. 著作者人格権について

著作者人格権とは、著作権者が知らないところで著作物のデザインを変えられる、使用されるというトラブルを防ぐものです。

著作権者は、

  • 著作物をどのように公表するのか決める権利(公表権)
  • 著作物を利用する際に著作者の希望する氏名を表示する権利(氏名表示権)
  • 著作物を勝手に改変しないよう求める権利

の主張ができます。

ピースボックスでは、包装資材やギフトボックスを販売しています。商品に合う包装資材やギフトボックスをお探しなら、ぜひご利用ください。

著作権違反をした場合のペナルティーとは?商品に合うサイズや素材の包装資材を豊富にご用意!

著作権違反をすると、重い罪に問われます。

民事では、著作物の回収を求める差し止め請求、違反した著作物で得た利益を返すように求める不当利益返還請求、損害賠償請求、新聞などに謝罪広告の掲載を求める名誉回復等の措置請求などが、著作権者から求められる恐れがあります。

もし法人が違反すると、特に悪質だったケースでは、犯罪として刑事上の処罰を受けることもあります。著作権違反は、知らなかったでは済まされないものです。きちんと学び、著作権の扱いには十分注意しましょう。

ピースボックスは、包装資材やギフトボックスを販売しております。素材やサイズなど、豊富に包装資材を取り扱っておりますので、商品に合う包装資材やギフトボックスを見つけていただけるでしょう。

包装資材やギフトボックスの購入、オリジナルデザインの製作をお考えなら、ぜひピースボックスにご相談ください。

著作権違反に気を付けよう!包装資材やギフトボックスを販売!オリジナルデザイン製作も!

お菓子などの包装資材のイメージ

著作権違反は重い罪に問われる可能性がありますので、パッケージをオリジナル製作する際も注意しましょう。著作権違反をするつもりがなくても、知らず知らずのうちに著作権を違反している可能性もあります。

ペナルティーを負うことがないよう、慎重にデザインしてください。

ピースボックスでは、著作権を考慮した包装資材やギフトボックスを販売しています。商品のサイズやタイプに合わせて選ぶことができ、種類が豊富です。無料でサンプルを提供しているので、実際に入れてみて試すこともできます。

オリジナルデザインの製作も承っておりますので、ラッピングにこだわりたい方は、ぜひご相談ください。

包装資材やギフトボックスのご注文はピースボックスへ

社名 株式会社丸東
店舗名 ピースボックス
店舗運営責任者 佐藤東一
住所 〒997-0034 山形県鶴岡市本町1丁目8−29
TEL 0235-24-2166
FAX 0235-22-0756
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URL https://piecebox.jp/
事業内容 食品容器・包装資材の販売