加工食品の包装資材や食品容器のことならお任せ!梱包資材の選び方や種類を解説!

加工食品のネットショップを運営するなら、こだわりたいのが包装資材です。見た目がよくなるのはもちろん、クッション材などを入れて商品が動かないようにしたり、割れないようにしたりなど、様々な用途で便利です。

こちらでは、ネットショップで使う梱包資材を選ぶポイントと、よく使われている包装資材の種類をご紹介しますので、ぜひご参考ください。

ネットショップ運営での梱包資材の選び方

梱包資材を選ぶポイント

ネットショップ用の梱包資材を選ぶポイントは3つです。

1. 商品のサイズに応じて決める

包装資材は、中に入れる商品のサイズに合わせて決めましょう。商品が小さいのに大きなサイズの包装資材を使うと、商品が中で動いて壊れたり、商品を固定するための緩衝材を無駄に消費したりしてしまう可能性があります。

大手ネットショップの多くは、包装資材のサイズをすべて同じにして配送コストを下げているようですが、個人で運営するネットショップの場合は、商品サイズに合わせて包装資材を準備したほうが、トラブルも防げて安心です。

2. コストを確認して決める

人件費や梱包費はできるだけ抑えたい、と思っているオーナー様も多いはずです。どのようにコストをカットしていくかは、ネットショップの利益を上げるためにも重要でしょう。

梱包費は、商品に合った包装資材を使ったり、包装資材を統一したりすることで、大幅な削減ができます。掛かるコストを確認して決めましょう。

3. 宅配業者で決める

大手の宅配業者を利用する場合は、宅配業者が包装資材を販売していることもあります。サイズや種類が豊富で価格もお手頃なものもあります。

加工食品をネット販売する際に使用する食品容器は、食品に合ったサイズ・仕様を選ぶことが大切です。パッケージ専門店のピースボックスでは包装資材の種類も豊富に取り揃えているため、加工食品の製造方法・保管方法に合わせ、最適な包装資材をお選びすることができます。

包装資材の種類

気泡緩衝材

ネットショップの配送時に使われている主な包装資材の種類を紹介します。

1. クラフト紙

軽包装に使用する包装紙です。少し厚手ですが、用途に合わせて薄口・厚口が選べます。

2. 気泡緩衝材

商品を包み、衝撃を和らげるための包装資材です。プチプチやエアキャップと呼ばれることもあります。通常はクリアですが、ギフト向けにピンクや青に色付けされているものもあります。

3. 段ボールパッド

四角にカットされた段ボールです。箱の底に入れ、強度を増したり、商品の折れ曲がりを防止するために使用したりします。また、ガラス輸送時は緩衝材として使われることもあります。

4. ミラーマット

ポリエチレンでできている緩衝用のシートです。厚みがないため、食器や細かな割れ物を包む際に便利です。

5. 緩衝クッション材

輸送の段ボールにできた隙間を埋めたり、袋に入った商品を挟み込んだりして使う包装資材です。

6. 紐

商品を結束する際に使用します。素材は麻やクラフトなど様々な種類があります。

ピースボックスでは、加工食品の食品容器や配送時の包装資材などを多く取り扱っています。加工食品のネット通販を運営したいとお考えなら、ぜひピースボックスで包装資材をご準備ください。

商品に合う包装資材を!加工食品の包装資材や食品容器ならピースボックスにお任せ!

包装資材を選ぶときに最も大切なのは、商品に合うものを選ぶことです。商品をよい状態でお客様に届けることを第一に考え、包装資材を用意しましょう。

加工食品で使用する包装資材は、ピースボックスで取り扱っております。食品容器やクッション材の種類も多く、安心して届けられる包装資材であることはもちろん、パッケージのオリジナル制作でデザインにもこだわった包装資材となっております。加工食品の包装資材をお探しなら、ぜひピースボックスまでご相談ください。

加工食品の包装資材についてのご相談ならピースボックスへ

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事業内容 食品容器・包装資材の販売